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便秘の原因の1つに、腸を支える腹部筋肉の衰えがあります。排便の時腹筋に力を入れて腸を刺激し排便を促進するので、腹筋が衰えていると便を押し出そうとする力がないのです。
ストレッチでお腹やウエストまわりの筋肉を伸ばし腸の動きを活発にしましょう。また、ストレッチにはリラックス作用もあり自律神経の働きを正常にするので、便秘解消の効果もあります。
ストレッチ効果
・腹部や腰のストレッチは腸に刺激を直接与え、腸内の運動力がアップする。
・副交感神経を刺激し、腸のぜん動運動を活発にする。
@便秘により左足の裏の筋肉は収縮している為、筋肉を元に戻す。
・床に座って左足を横に伸ばし、つま先を立てて上体をやや前屈する。
A腸の動きを活発にする
・床に座って腕を組み両足のひざをお腹に引き寄せてお腹に圧力をかけ、鼻で大きく呼吸しながらお腹をふくらませたり引っ込ませたりする。
B腹筋をつける
・うつ伏せに寝て、肩が床から離れるくらい頭と上体を持ち上げる
(何度か繰り返す)。
・手を後ろにつき両足を立てて座り、ひざをお腹の方へ引き上げ、元に戻す
(何度か繰り返す)。
・
C腹式呼吸で腸の動きを活発に
1.腸を縮める
仰向けに寝転び片足のひざを曲げて両腕で抱え、モモが体につくまで引き寄せながら、口からゆっくりと息を吐きお腹をへこませる。
息を吐ききったら抱えた足をさらに体に引き寄せながら鼻でゆっくり息を吸う。
(反対側も同様に交互に10回、伸ばした足やお尻が床から浮かない様に)
2.腸を伸ばす
仰向けに寝転び片足をモモにつくくらい外側に深く曲げる(ひざはもう片方の足からなるべく離れず、床から浮かないように)。両手は頭の上で組んで裏返し、まっすぐ伸ばしながら口からゆっくり息を吐く。
息を吐ききったら両手を組んだまま力を抜き、鼻からゆっくりと息を吸い、お腹を徐々に膨らませる。(反対側も同様に交互に10回)
下垂している胃や腸を戻し、腸を刺激する
1.逆立ち
頭と肩を床につけ、両手で背中から腰の辺りを支えながらなるべく垂直になるようにひざを伸ばす。
2.自転車こぎ
逆立ちの姿勢から自転車のペダルをこぐよう、つま先を伸ばして左右に足を回転させる(10〜20回)。
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