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オリゴ糖とは
人間の消化酵素で消化されにくい単糖が2〜4個つながった小糖類です。消化吸収されにくいので、カロリーオーバーを気にしなくてもOK。毎日摂取ると良いですが、摂取しすぎると下痢になることがあるので注意です。
オリゴ糖健康に役立つ様々な効果があります。
・一過性でなく、その人の体内に適した状態のビフィズス菌を増やす。
・ビフィズス菌(善玉菌)のえさとなる。
・善玉菌の働きを活性化し、悪玉菌の勢いを抑える。
・腸内の清掃を助け、便秘解消につながる。
・免疫力を高める。
オリゴ糖の摂取方法
1日の摂取量の目安は10〜15g。
ヨーグルトに加えるとビフィズス菌と一緒に摂取できるので、とても良い。
熱に強いのでいろいろ使える(煮物の調味料、コーヒーの砂糖など)。
オリゴ糖の種類
・フラクトオリゴ糖
虫歯にならない甘味料。
整腸作用、高脂血症の改善、免疫力を高める。
玉ねぎ、アスパラガス、バナナ、にんにく、ごぼうなどに含まれる。
・イソマルトオリゴ糖
消化酵素により消化吸収されず消化管下部まで届く。
整腸作用がある。
みそ、しょうゆ、清酒などの発酵食品やはちみつに含まれる天然成分。
・ガラクトオリゴ糖
唯一、動物性由来。
乳糖(ラクトース)を原料で腸まで届ける。
整腸作用、ミネラル吸収促進、たんぱく質の消化吸収を助ける。
母乳、牛の初乳、大豆などに含まれる。
・ラクトシュクロース(乳果オリゴ糖)
腸まで届く。
整腸作用、カルシウム吸収促進。
発酵ヨーグルトなどに含まれる。
・ラフィノース
ビートオリゴ(砂糖大根)が原料。
整腸作用、虫歯予防、肝機能の強化。
・キシロオリゴ糖
キシランが原料。
整腸作用、便の水分量を保つ、カルシウム吸収促進。
タケノコに含まれる。
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